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POGMANとは何者か?

先ず、『POG』とは何か? 競馬用語の中にも「POG」という言葉がありますが、それとは全く関係ありません。
そもそもの発祥は、1920年代初頭のハワイで流行った"ミルクキャップ″から始まります。
日本でもミルクキャップを集めている方は少なくないでしょう。ハワイではミルクキャップを集め、日本で云うと
ところのメンコのように用いる遊びが子供から若者まで、気晴らしとして流行りました。
1990年代初頭に、エレメンタリースクールの教師Blossom Galbiso氏が生徒に勧めたことが、
『POG』の爆発的流行のきっかけだと云われています。
『POG』とはそのミルクキャップをオモチャとして作っているブランドの一つです。ですので、
勿論『POG』以外のメーカーのミルクキャップもありますが(「TAZO」と呼ばれているものもあります)、
現在では『POG』が代名詞として認識されています。
『POG』とは、Haleakala Dairy社が製造する「Passion fruit-Orange-Guava」と云う飲料のアクロニウムです。
そして、正式に『POG』と呼ばれるのは「the World POG Federation」が製造、販売しているものに限られます。
ただ、現在は他社が販売しているものも一般に「POG」と呼ばれています。
「the World POG Federation」が製造している『POG』の裏面には↓のロゴが必ずプリントされていますので、
他社製造のものと区別出来ます。
日本でも販売され、『バトメン(バトルメンコ)』『バトメンポグ』の名称で呼ばれています。



この「the World POG Federation」から製造されている『POG』のイメージキャラクターが『POGMAN』です。
『POGMAN』を描いているのはアメリカの人気アニメ『the ANGRY BEAVERS』の作者
Mitch Schauer氏です。『POGMAN』を描いて間もなく当アニメの製作に入っている為、
キャラクターに『POGMAN』の印象が強く残っています。アニメの詳細は「狂乱海狸」をご参照下さい。

『POGMAN』(下左)は紫色の鼻を持ち、全身オレンジ色の毛に覆われた原始人のような風貌の
生き物です(人間ではないようです)。性格は無垢で奇抜な行動をとり、何よりも
「POG」が大好き!!……という設定になっています。
また、「POGPUSS」という紫色の猫に似た相棒や、
『POGMAN』に良く似たガールフレンド(名称不明)も存在します。
そもそも「Passion fruit-Orange-Guava」(下右)には下中央のキャラクターが存在し(名称不明)、
コレが『POGMAN』の原型だと思われます。

  

「the World POG Federation」からは『POGMAN』のシリーズが多数発表されます。
また、『POGMAN』を主人公にしたボードゲームや絵本も2005年までに多数作られ、
当サイトではそれらも順次補完していきます。
様々な関連グッズも存在し、ぬいぐるみ、フィギュア、Tシャツ、ジクソーパズル、ランチボックス、
紙コップ、紙ナフキン、紙皿、コンピレーションCDなどがあります。
アニメ化の企画もありましたが、残念ながらテレビ放送は無く、CMでのみ製作されました。
海外の『POGMAN』ファンの方がYouTubeにて配信中です↓
`90s Pogs Commercial
POGMAN、思ったよりハスキーボイス…。